【ポイント投資月次報告】2022年4月のポイント投資状況、行ったり来たりの雰囲気。

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ポイント投資2022年4月

4月は戻ると見せかけての失速相場。

往復ビンタを食らった人も多いのではないでしょうか。

セルインメイ。5月のイベントを通過したら上がってくれるといいんですけどね。

それでは5カ月目となるポイント投資の実績を報告していきます。

目次

ポイント投資2022年4月の実績報告

ここでは実際に元手0円から始めた筆者のポイント投資状況を報告していきます。

有言実行、アンケートやポイ活で貯めたポイントのみでコツコツどこまで積み立てられるか利益を上げていけるか実践していきます。もちろん損失もきちんと記録していきます。

楽天ポイント投資状況

での楽天ポイント投資状況です。

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銘柄・ファンド取得総額時価評価額評価損益
楽天レバレッジNASDAQ-100(レバナス)1,490円1,075円-416円(-27.88%)
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)1,353円1,633円+279円(+20.59%)
合計2,843円2,708円-137円(-4.8%)
証券会社のデータをそのまま記載しております、円の端数等が合っていない場合があります。

再びマイナス圏にレバナスは大きくマイナス。為替の影響がない分マイナスが大きいですね。

支払いのカードをやdカードに分散させているのもあるのでなかなか増えませんね。

7月からは楽天銀行+楽天カードのSPUが改悪されますし、ますます楽天ポイントは貯まらなくなりそうですよ。

dポイント投資状況

でのdポイント投資状況です。

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銘柄・ファンド取得総額時価評価額評価損益
NFNASDAQ(1545)4,700円4,637円-63円(-1.34%)
大和ハウス(1925)4,500円4,343円-157円(-3.49%)
キリンHD(2503)1,000円1,033円+33円(+3.3%)
ローソン(2651)1,600円1,597円3(-0.19%)
キユーピー(2809)100円94円6(-6%)
ウエルシアHD(3141)3,200円2,892円308(-9.62%)
JT(2914)1,100円1,177円+77円(+7%)
花王(4452)2,500円2,533円+33円(+1.32%)
武田薬品(4502)1,500円1,791円+291円(+19.4%)
中外薬(4519)1,300円1,363円+63円(+4.85%)
ライオン(4912)4,100円3,908円-192円(-4.68%)
コーセー(4922)1,500円1,742円+242円(+16.13%)
リクルートHD(6098)500円508円+8円(+1.6%)
トヨタ自動車(7203)2,100円2,360円+260円(+12.38%)
グローブライド(7990)3,700円3,491円-209円(-5.65%)
ヤマトHD(9034)500円565円+65円(+13%)
NTT(9431)1,000円1,216円+216円(+21.6%)
KDDI(9433)1,000円1,276円+276円(+27.6%)
ソフトバンク(9434)2,500円2,589円+89円(+3.56%)
カプコン(9697)1,000円1,255円+255円(+25.5%)
MRF・お預り金(配当金)26円26円
合計39,426円40,396円+970円(+2.4%)
証券会社のデータをそのまま記載しております、円の端数等が合っていない場合があります。

配当金合計は26円。

3月の評価損益。

評価損益

4月の評価損益。

4月評価損益

プラスで終えれているのはなかなかいい感じですね。
率は少し落ちておりますがこの調子で行きたいものです。

4月もdポイント5,000円分くらい追加で投入できたのかな。
アンケートが少なかったので来月は結構減るかもしれませんが引き続きポイ活頑張ります。

Pontaポイント投資状況

でのPontaポイント投資状況です。

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銘柄・ファンド取得総額時価評価額評価損益
iFreeレバレッジ NASDAQ1003,644円2,913円-731円(-20.6%)
証券会社のデータをそのまま記載しております、円の端数等が合っていない場合があります。

ナスダックは年安更新していっているので下がる一方ですね。
気にせず100ポイントずつでも追加していきます。

長い目で見ていきます、出口も決めていないのですから。

Pontaポイント投資はがおすすめです。株式を購入するときは。2つの証券会社で使い分け。


開設キャンペーン投資状況

の開設キャンペーン5,000円プレゼントと積み立てキャンペーンの5,000円プレゼントの投資状況です。

積立キャンペーンクリアの為に2万円を入れておりましたので「自腹1万+無料でいただきました1万円投資」となります。

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銘柄・ファンド取得総額時価評価額評価損益
eMAXIS NASDAQ100インデックス20,000円18,478円-1,523円(-7.6%)
証券会社のデータをそのまま記載しております、円の端数等が合っていない場合があります。

プラスからマイナスになっておりました。

マイナスになっても1万円頂いていると思えばマイナス1万円まではオッケーかも。

この辺りで止まるのか気になるところです。

LINE証券投資状況

先月からLINE証券で投資を始めました。

LINEポイントとキャンペーンで頂いた3株約3,000円分と1万円以上取引でもらえる現金で投資をしていきます。ですので自腹で1万ちょっと入れております。

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銘柄・ファンド取得価額株数取得総額時価評価額評価損益
日本郵政(6178)973円14株13,622円12,760円-860円(-6.31%)
合計13,622円12,760円-860円(-6.31%)

配当落ちがありました、配当以上に下げていますが3,000円のマイナスにならなければ実質勝ち?

LINEポイントはこつこつアンケートしたりチェックしたりしてますが大きくは貯まらないのでぼちぼち。
キャンペーンで200円もらいましたが、なんのキャンペーンでかはよくわかりませぬ。

2022年4月ポイント投資の総括

5月に向けてのポイント投資の方向性確認

上げてきたとおもえば蹴落とされた感じの相場です。

円安傾向はいつまで続くのか、ウクライナ情勢はどうなるのか。と先月書きましたがさらにひどくなったような・・・。
とりあえずは価格の落ちた優良銘柄を買いつつ、手持ちの下がった銘柄を買い増ししていきます。

円安株安資源高。厳しいですね。

ポイント成績はそれほど気にするレベルではなかったのではないでしょうか。この調子でいきたいですね。

筆者のポイント投資のスタンスとしましてマイナスの銘柄を買い下がりしていく買うのは東一配当銘柄優先何コレ安いで飛びつく出口を考えず長期目線。投資信託についてはナスダック中心にレバものを買い続けてみます。基準の指数に比べて長期でどれだけのズレが出てくるのか楽しみであります。

それでは今回はこの辺で失礼いたします。

はるき

良い投資ライフを。

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本記事は情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する意志決定はご自身の判断にてお願い致します。
株式投資は「自己責任原則」でございます。

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