本日のリバウンド相場でほっと一息ついた矢先に、ひろぎんホールディングス(7337)優待変更のIRが出ました。
年末にぎりぎり開設の間に合ったジュニアNISAで駆け込み購入した銘柄です。
もちろん優待目当てですよ、優待。
優待変更の内容と共に今後の方針を書いてみたいと思います。
はるき今年は流れ悪すぎるね！
ひろぎんホールディングス優待改悪の変更内容
ひろぎんホールディングスの優待の変更点。
変更前はこちら。
変更後はこちら。
100株以上でもらえた2,500円のカタログギフトが500円のギフトカードに変更されました。
定期預金利率アップもなしに。
そこは楽天銀行のマネーブリッジ(4月から改悪されますが)やauじぶん銀行の「au PAY アプリ」と口座を連携等でそれと同等か以上の利率の銀行が複数あるので使う予定もないのですが。
ジュニアNISAで年末にひろぎんホールディングスを購入したんだが。
ひろぎんホールディングス保有、今後の方針とまとめ
特定口座で買っていたなら優待が大幅改悪されたので即売りなんですが、ジュニアNISA口座なので売るのは考え物なんですよね。
去年の6万9千円くらいの非課税枠を捨ててしまうのはもったいなく感じるんです。
現在PTSでは640円付近、9％ダウンで取引中。
ジュニアNISAで10年保有できるとして配当10年分、クオカード500円×10年とすると・・・500円切るくらいまでならまだ大丈夫かな。
しかし株主優待新設して1年で改悪のようで、今後100株優待なしにしますIRをいつ出してくるかという不安も出てきます。
企業方針に不信感がでる発表ではありますね・・・・。
年末に買ったので一度も評判の良かったカタログギフトはもらえずじまいですよ、残念。
確か桐谷さんの注目銘柄だと今年どこかで目にしたような・・・・。南無・・・。
配当だけは少しづつ増配してくれるといいんだけれど。
オリックスとKDDIの筆者の中のお気に入りカタログギフト銘柄を購入した端数で選んだのでショックは小さめ。
オリックス様、KDDI様あなた方はそのままでいてくださいませ。
はるきそれでは良い投資ライフを。
カタログギフトをもらえなかった筆者になぐさめや煽りのランキングクリックを。
記事更新の励みになります。応援クリックいつもありがとうございます。
※本記事は情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する意志決定はご自身の判断にてお願い致します。
株式投資は「自己責任原則」でございます。
コメント