【ポイント投資月次報告】2022年6月のポイント投資状況、コツコツつみたてですが下落傾向。

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ポイント投資月次報告

6月も米国は下げ基調。円安はそのまま。
この悪さは何年振りとか初とか聞くと仕込み時かと感じますが、まだどのくらいの下げ余地があるのかわからないので難しいですよね。

夏枯れ相場で9月くらいまでは商いは軟調になるのでしょうかね。

それでは7カ月目となるポイント投資の実績を報告していきます。

目次

ポイント投資2022年6月の実績報告

ここでは実際に元手0円から始めた筆者のポイント投資状況を報告していきます。

有言実行、アンケートやポイ活で貯めたポイントのみでコツコツどこまで積み立てられるか利益を上げていけるか実践していきます。もちろん損失もきちんと記録していきます。

楽天ポイント投資状況

での楽天ポイント投資状況です。

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銘柄・ファンド取得総額時価評価額評価損益
楽天レバレッジNASDAQ-100(レバナス)1,860円1,175円-685円(-36.81%)
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)1,353円1,601円+247円(+18.26%)
合計3,213円2,776円-437円(-13.6%)
証券会社のデータをそのまま記載しております、円の端数等が合っていない場合があります。

マイナス。先月よりも下げ幅拡大。

支払いのカードをやdカードに分散させているのもあるのでなかなか増えませんね。

7月からは楽天銀行+楽天カードのSPUが改悪されますし、ますます楽天ポイントは貯まらなくなりそうですよ。

dポイント投資状況

でのdポイント投資状況です。

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銘柄・ファンド取得総額時価評価額評価損益
NFNASDAQ(1545)4,700円4,271円-429円(-9.13%)
大和ハウス(1925)6,000円5,919円-81円(-1.35%)
キリンHD(2503)1,000円1,162円+162円(+16.2%)
ローソン(2651)1,600円1,514円86(-5.37%)
キユーピー(2809)500円523円+23円(+4.6%)
ウエルシアHD(3141)4,000円3,788円212(-5.3%)
JT(2914)1,100円1,242円+142円(+12.91%)
花王(4452)2,600円2,762円+163円(+6.27%)
武田薬品(4502)1,500円1,814円+314円(+20.93%)
中外薬(4519)2,300円2,229円-71円(-3.09%)
ライオン(4912)4,100円4,366円+266円(+6.49%)
コーセー(4922)1,500円1,599円+99円(+6.6%)
リクルートHD(6098)1,800円1,604円-196円(-10.89%)
500円
トヨタ自動車(7203)2,100円2,217円+117円(+5.57%)
グローブライド(7990)5,500円4,484円-1,016円(-18.47%)
200円
BIPROGY(8056)500円510円+10円(+2.0%)
ヤマトHD(9034)500円501円+1円(+0.2%)
NTT(9431)1,000円1,231円+231円(+23.1%)
KDDI(9433)1,000円1,262円+262円(+26.2%)
ソフトバンク(9434)2,500円2,574円+74円(+2.96%)
カプコン(9697)1,000円1,204円+204円(+20.4%)
ベネッセHD(9783)1,000円1,073円+73円(+7.3%)
MRF・お預り金(配当金)85円85円
合計48,575円48,626円+51円(+0.1%)
証券会社のデータをそのまま記載しております、円の端数等が合っていない場合があります。

5月の評価損益。

評価損益

6月の評価損益。

評価益

苦戦しているかもしれませんね。でもプラスでなんとか終えた模様。

6月はアンケートさぼりがちでしたが少しポイントが増えましたね。
来月に期待。

Pontaポイント投資状況

でのPontaポイント投資状況です。

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銘柄・ファンド取得総額時価評価額評価損益
iFreeレバレッジ NASDAQ1003,644円2,288円-1,356円(-37.2%)
証券会社のデータをそのまま記載しております、円の端数等が合っていない場合があります。

ナスダックは年安更新していっているので下がる一方ですね。下げが凄いです、ポイントじゃなかったらへこむレベル。でも気にせず100ポイントずつでも追加していきます。

長い目で見ていきます、出口も決めていないのですから。

Pontaポイント投資はがおすすめです。株式を購入するときは。2つの証券会社で使い分け。


開設キャンペーン投資状況

の開設キャンペーン5,000円プレゼントと積み立てキャンペーンの5,000円プレゼントの投資状況です。

積立キャンペーンクリアの為に2万円を入れておりましたので「自腹1万+無料でいただきました1万円投資」となります。

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銘柄・ファンド取得総額時価評価額評価損益
eMAXIS NASDAQ100インデックス20,100円17,688円-2,413円(-12.00%)
証券会社のデータをそのまま記載しております、円の端数等が合っていない場合があります。

年安更新中なので仕方ないのですがマイナス。復活に期待。
ポンタポイントを使ってキャンペーンの為に100円分追加しました。

マイナスになっても1万円頂いていると思えばマイナス1万円まではオッケーかも。

この辺りで止まるのか気になるところです。

LINE証券投資状況

3月からLINE証券で投資を始めました。

LINEポイントとキャンペーンで頂いた3株約3,000円分と1万円以上取引でもらえる現金で投資をしていきます。ですので自腹で1万ちょっと入れております。

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銘柄・ファンド取得価額株数取得総額時価評価額評価損益
日本郵政(6178)970円17株16,590円16,600円+110円(+0.6%)
合計16,590円16,600円+110円(+0.6%)

回復傾向、自社株買いがいい方向に向かっているかもしれません。
配当金が出たので余った残高とあわせて3株追加しています。いい感じでゆっくりと増やしていけたらなと思います。

LINEポイントはこつこつアンケートしたりチェックしたりしてますが大きくは貯まらないのでぼちぼち。
1株ずつここを買い増していきたいんですけどね。

2022年6月ポイント投資の総括

7月に向けてのポイント投資の方向性確認

半年間ずるずると下げているような相場です。

円安傾向はいつまで続くのか、ウクライナ情勢はどうなるのか。と先月書きましたがあまり変わらず。
とりあえずは価格の落ちた優良銘柄を買いつつ、手持ちの下がった銘柄を買い増ししていきます。

円安株安資源高。本当に厳しいですね。米国が落ち着かないと日本株は上がりませんよね。
上手く投資してリスク回避したいものですね。

ナスダックの復活はまだ遠い。

ポイント成績はそれほど気にするレベルではなかったのではないでしょうか。この調子でいきたいですね。

筆者のポイント投資のスタンスとしましてマイナスの銘柄を買い下がりしていく買うのは東一配当銘柄優先何コレ安いで飛びつく出口を考えず長期目線。投資信託についてはナスダック中心にレバものを買い続けてみます。基準の指数に比べて長期でどれだけのズレが出てくるのか楽しみであります。

それでは今回はこの辺で失礼いたします。

はるき

良い投資ライフを。

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本記事は情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する意志決定はご自身の判断にてお願い致します。
株式投資は「自己責任原則」でございます。

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