米国の指数の上げにいまいちついていかない日々です。
岸田政権になってからダウの上げ幅と連動しませんね。外人投資家に警戒されているのでしょうかね。
昨日もマザーズの事がニュースになっておりましたし。
出典:日本経済新聞
個人的には損切した資生堂と佐川があの日から反発して1,400円近くリバってる事が効いております。信用買いじゃなければ・・・気持ち切り替えましてやっていきましょ。
では、本日のトレードを振り返っていきたいと思います。
2022年02月10日トレード記録
本日のトレード銘柄。
MonotaRO(3064)現物を100株 1,995→2,021 +2,535円
MonotaRO(3064)信用を100株 1,987→2,021 +3,053円
利益額は証券会社表示。
MonotaRO(3064)を年末くらいに2,137円で購入。
権利落ちから一瞬2,200円を超えたのですがそこからズルズル下げ、2,000切りで信用お試しナンピン。
ここから怒涛の下げで1,850円・・・・。ここで買い増しして平均1,995円に。
さすがにそろそろ一度はリバるはずと思っていたら決算で1,700円タッチ。長期塩漬けを覚悟したら反発してきて。
昨日上げ幅が大きかったので、今日も上がったらひとまず売ろうと決めて相場に臨みました。
寄り付き特買いで上げたのでちょっと欲が出て即売れず、下がってきたのでひとまず利確。
後場はマイナスになったのでギリギリセーフでした。
まだ100株は残しました。ここは5パー6パーちょくちょく吹き上げるので単元で差額を抜きつつ平均金額を下げて行きましょうかね。結果的にまた含み損ですけども。
また1,800くらいになったら買うとします。
あとはSGホールディングスのリバウンドを眺めつつ、ヤマトを触ってみる。どうなりますやら。
原油高少し収まってくるかな。
今後のトレード方針とまとめ
連休前は手じまい売りがどうしても出てくるので前場のうちに少ない利益を確定させました。
アメリカ市場の消費者物価指数CPIやtwitter決算も気になりますね。
今はコツコツと利確しつつ、次回FOMCまではある程度の銘柄を持ち越しながら余力残して乗り切っていきますよ。
それでは良い投資ライフを。
※本記事は情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する意志決定はご自身の判断にてお願い致します。
株式投資は「自己責任原則」でございます。
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